5月17日 Hello everybody
●イーティシー 手形かざして つむじ風
●料金所 紫車線の オープンカー
●日曜の イーティーシー車 うふふふふ
初めてのETC車となって石岡市の畑へ。やっぱり快適。
行き2時間15分,15年間の最短記録,通行手形の威力。
pm11:29 Good luck everybody
5月16日 Ｈello everybody
●リフォームで 積年のズボラ 思い知る
●もったいない ガラクタの山の 三十年
●大工左官 電気屋ガス屋 みな親方
13日から家のリフォーム。慣れぬ捨てる技を発揮。
勿体ない物々が家中に。呆れつつ片付。疲労困憊。
久しぶりのブログ。お許しあれ。明日雨でも、畑へ。
pm10:00 Good luck everybody
5月12日 Hello everybody
●来し方を 玉手箱にぞ 詰め替える
●火の玉と 教委燃えよ 楠若葉
am9:07 Good luck everybody
5月11日 Hello everybody
●心憎き 感謝状ある お別れ会
●凌雲の 語入りの贈句に 熱くなる
●皐月闇 満月隠るる 送別会
●元と成り 元同僚の 心知る
●畏れながら 教育治世の 気炎上ぐ
（11日夜。山田亭。11人で歓送迎会）
●温情の 体重計かと 針を見る
●農友と 満月愛でる 熱海の湯
●ついに友 黒の舟歌で デビューする
●五十畳に 熟年の歌 初夏盛る
●初島や 林芙美子に 頭垂る
（10日夜～11日昼。熱海）
大船｢山田亭｣、凌雲のﾚｽﾄﾗﾝで教育委員の歓送迎会。
凌はしのぐ。凌雲の志は高い志。亭主よりの贈句、次。
＜鷹舞ひて 望むる空に 凌雲や＞
上句、中句、下句の｢たか｣｢の｣｢り｣は隆典の韻なり。
一幅の書に認め贈句して下さった亭主･山田修司さん。
瑞雲兆すが如き句。宝物。料理のお味共々忘るまじ。
pm11:56 Good luck everybody
5月10日
●花届き 笑顔満開の 母の居る
●羨まし 花届く人を 母と謂ふ
●紫の バッグ卓上で 華やげり
10日母の日。花とﾊﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞを贈られる母という存在。
10日と11日。田圃仲間と熱海で田植えの一泊慰労会。
9日有機中央会理事会。8日家補修の準備。ﾌﾞﾛｸﾞ休載。
am9:02 Good luck everybody
5月7日 Hello everybody
●論語論 書いたとさらり メール来る
●言葉戻る 博士の記録に 勇気湧く
●シルバピア てふ便利屋の 修理技
37歳で脳溢血。間一髪命を拾った脳学者の復活物語。
Missｼﾞﾙ･ﾃｲﾗｰの奇跡。復活までを綴った本がﾋｯﾄ中と。
母親が病床で記憶喪失の娘を2日間抱いていたそうだ。
pm11:57 Good luck everybody
5月6日 Hello everybody
●ミサ曲に 親子聴き入る 子供の日
●津々と バッハの魂 響きたり
●楽団に バッハ居るよう 森々たり
●五千人が 熱くバッハを 称えたり
●カンタータの 欅若葉を 渡り行く
●バッハの日 広場の若葉も 歌ふかな
ラ･フォル･ジュルネ。5日、国際フォーラム大賑わい。
2ｺﾏ、ﾊﾞﾛｯｸの薫りに浸る。5千人の聴衆ﾊﾞｯﾊに酔う。
夜8人で会食。銀座･天厨菜館。帰り遅く、6日掲句。
am9:41 Good luck everybody
5月5日 Hello everybody
●ヘンデルの ラルゴこぼれくる ラジオより
●菖蒲湯し ジュルネに行かむ 五月五日
am7:35 Good luck everybody
5月4日 Hello everybody
●若き日の ヘプバーンと会う 胸高まる
●泥棒で 色気と才気の ヘプバーン
●また会うまで さよならさよなら ヘプバーン
Ｏ･ﾍﾌﾟﾊﾞｰﾝの名画2本。おしゃれ泥棒と昼下がりの情事。
｢～泥棒｣やはり最高峰。若く美しいあの輝き。あの魅力。
pm10:45 Good luck everybody
5月3日 Hello everybody
●剃刀の 刃先温か 忘我する
●信頼の ハサミカミソリ 床屋の手
●床屋の幸 切る剃る快眠 若返る
●畑疲れ 寝て寝てまだ寝る ただただ寝る
朝起きて床屋へ直行。先客あり２番目。11時15分まで。
昼飯後すぐ昼寝。夕方まで爆睡。畑疲れがほぼ取れる。
夜、天地人とナイターのかけもち。巨人勝ってﾊｯﾋﾟｰ。
pm11:11 Good luck everybody
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