5月30日 Hello everybody
●酔客の 解説冴える 立見席
●四万人の ドームの梅雨入り 涙雨
●擂鉢の 底の野ボール 子規や知る
29日。D席の券あり東京ドームへ。先着席埋まり立見席へ。それがD席。
あと30分早く行っておけばと悔やむ。3時間立ちっ放し。G負け。入梅。
am10:40 Good luck everybody
5月30日 Hello everybody
●酔客の 解説冴える 立見席
●四万人の ドームの梅雨入り 涙雨
●擂鉢の 底の野ボール 子規や知る
29日。D席の券あり東京ドームへ。先着席埋まり立見席へ。それがD席。
あと30分早く行っておけばと悔やむ。3時間立ちっ放し。G負け。入梅。
am10:40 Good luck everybody
5月28日 Hello everybody
●八芳園の あの日の記憶 レモネード
●光陰の 半生めくる ほろ苦く
●四十三年 二人三脚 四苦八苦
●能天気に 七坂八坂 超え来たり
●金婚の 楽しみ語る 年齢となる
●セピア色に 結婚記念日 染まるかな
長く生きてくると、駄句がぴょぴょろと出る。
照れ臭さも余りなく。枯れてきたということか。
5・27を昨日、祝った。ピンクレモネードで乾杯して。
am1:18 Good luck everybody
5月26日 Hello everybody
●三日目に サラダ菜発芽す 朝日射し
●不如帰 鳴いてサラダ菜 目を覚ます
●日にたびたび 声かければなり 芽出づる
サラダ菜、つまみ菜、ざっくり発芽。魚箱の寄せ植え、三日目。
世に出て、はしゃぎたてている。孫より電話。ハイテンション。
pm12:34 Good luck everybody
5月22日 Hello everybody
●心細気に 泣いて怪しき 鵺(ぬえ)の来る
●白昼に 優しき婆ちゃん 深い闇
●悪党を 騙す手口を 探さばや
●「オレオレ」を 騙すワザあり 「わたしだけど」
21日の審議会。振り込め詐欺などの高齢者被害をどうなくすか?
お手上げに見えるが、善良なる側が諦めちゃ終わり。手がある!
5月17日 Hello everybody
●幕張てふ 海にバブルの 知恵の沸く
●知恵と知恵 ぶつかり真の 深き知恵
●幕張に 綺羅星たらん つと熟年
●やんちゃ熟年 いま青年の 集いなり
16日。幕張メッセ。一般社団日本熟年会議所主催の「大人の縁JOY博」。
朝から詰める。多士済々集う。どこを目指し何をやるかが今後の課題。
5月12日 Hello everybody
●北南の 日焼けの顔の 集いたり
●パイプ椅子で 有機農業 口論す
●東京で 「田が気がかり」と ぽつり言う
●大潟の 老農居れば 背筋伸ぶ
11日。農業団体の理事会か畑か? 雨のため理事会へ。千代田区の施設。
全国の農業者10数人が集う。宮崎さんのために「雨乞いをした」と事務局長。
有機農産物をどう正当な評価に繋げるか? 生産プロセスをどう見せるかだな。
懇親会、農繁期の「井出さん」トンボ帰り。残念。朴訥で一本気な親父タイフの人。
12日am9:18 Good luck everybody
5月6日 Hello everybody
●ボレロ聴く 耳朶一万の 陶酔
●三階にまで 滾つて昇り 来るボレロ
●クラシックの シャワー降り敷く 五月晴れ
●「熱狂」の 音楽祭や 楠若葉
●「様子が変」と 爺婆の疲れ 見透かさる
●ママ・パパ ジジ・ババの順 訳あらん
(4日夜。「熱狂の日2013」の国際フォーラムAホール。5000人会場。
仏国ラムルー管弦楽団のラヴェルの「ピアノ協奏曲ト長調」など3曲。
小山実稚恵さんのピアノ、何年かぶり。演奏終了後、佐渡裕さん登場。
ボレロを番外指揮。会場大興奮。同楽団を以前17年間も指導したと)。
(5日、6日。孫と遊ぶ。碑文谷公園で乗馬。二子玉川でショッピング)。
(ああ疲れた。否、気分良く。3日が1週間の長さに。やっぱり疲れた)。
pm11:28 Good luck everybody
5月4日 Hello everybody
●菖蒲湯や 鼻にも香りの 鉢巻す
●菖蒲草 鉢巻となり 笑いをり
●湯の香り 五月の恍惚 菖蒲草
庭の菖蒲。毎年、こどもの日を目指して絶頂の伸び。不思議なもの。
1日早い菖蒲湯。身を清めてラ・フォル・ジュルネへ。今日2コマ。
息子の家へ、菖蒲草と鳶尾(いちはつ)の花をお土産にもって。
am11:30 Good luck everybody
5月2日 Hello everybody
●八十八夜に 大合唱す 茶摘唄
●モーツァルト 優しく現る 『五月の歌』
●知るも知らぬも うろ覚えもある 歌集かな
湘南童謡楽会20回目の例会。鎌倉生涯学習センターに110人の会員。
2度3度と大きな拍手が降る。心からの拍手と受け止める。嬉しい。
『茶摘』は作者不詳、勿体無いというか。『五月の歌』はモーツァルト。
歌唱指導のおざきさんの選曲と指導が冴える。参加者の眼が輝く。
人はなぜ歌うか、を説き続けている。歌の意義付けと歌う目的と。
それが歌に生命を吹き込み、歌う側も真の「歌の力」を掴み取る道。
湘南童謡楽会に集う人達が真の「人生の豊かさ」を掴み取る日まで。
ガンバル! 心からの拍手を、賞賛の拍手を、ボクが送れるよう。
ガンバル!
5/3 am0:14 Good night everybody
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