秋晴れの農作業

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10月20日 Hello everybody

●落花生 茹でる芋焼く 煙踊る
●薩摩芋 掲げて筑波 山にお礼
●豊作の 芋撫で撫でし 抱きしめる
●薩摩芋 送る喜び 梱包す
●豊作の 後作の豆に 言い含める   隆行

筑波の畑で泥まみれの1日。いま茫々とし充実感一杯。
薩摩芋、例年にない出来。中玉で実入り良く味も良く。
豊作薩摩の後作に空豆の種を植え、「お前も頼むぞ」。
温い温い晩秋。いつまでも秋茄子が花をつけています。
今のところ畑の「温暖」は、秋野菜にはプラスのよう。
次回辺り、いよいよ里芋の収穫適期。豊作の予感・・・。

pm11:55 Good luck everybody

コメント(2)

薩摩芋の収穫無事終わりましたか。
最近の薩摩芋は本当に美味しいですね、ふかしても、焼いても、天ぷらにしても、つい手が出て、その結果 食べ過ぎた!!!と言うことになります。

薩摩芋のあとはもう空豆ですか、空豆と言うと春に出来るのですね、昔、子供の頃田圃の畦に植えてあり、田植えの頃におやつとして食べた記憶があります。
最近ではすべての野菜などが昔の収穫時期と違い1年中出回っています、でも昔人間の私などはその時期に穫れるのが1番美味しいと思いますが如何でしょうか?秋晴れです。

もも様
同世代。小さいときの経験、共有しているのですね。あのころ、田圃の畦まで充実していたん
ですね。人もみんな夢に満ち溢れていました。
ガサガサコセコセと縮こまった現代と大違い。
懐かしさは、次へのエネルギーになります。
田圃の空豆の話、思い出して、元気になって。
有難うございました。金曜夜、宜しくです。
アグリン

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