「俳句」カテゴリーアーカイブ

日限り(ひぎり)

3月11日(火)

◎<日限り地蔵 願掛け一つ 一夜だけ>

・藤沢遊行寺。日限り地蔵様あられるを、81歳にして知る。仏様のお導き。

・日限り、と読むことも初めて知る。腰痛。365日のうちの1日だけ祈ろう。

・夕方、貞子、耳鼻咽喉科へ。突然休診だった。終日、どうよう月報書き。

時衆

3月10日(月)

◎<時衆世の 悦び踊り 生き活きる>

・時衆、と言うとは。で、一句詠んだ。

・9時。ミツイ会長来訪。昨日の役員会ふりかえり。11時半お帰り。

・いろいろ、迷走したから。最後の4分ぐらいの発言、良かったかどうか?

・K、Oの二人が退会すると。唯我独尊、ひとりよがり。悲しい・寂しいことだ。

・組織的には由々しいことだ。M大先輩は一刀両断に「捨て置け、議論不要」と。

ミモザ

3ガル8日(土)

◎<国際デイ ミモザ尊し 咲けよ咲け>

・国際女性デイ。3月8日。我が家のミモザ、ヨーロッパのミモザ。

・我が家のミモザは、2度育てて、10年は咲いたか、2度とも枯れた。

・日本農業新聞。ミモザ、各面に真っ盛り。一面のミモザの花の迫力よ。

・腰痛。夜うまく宥めたのに、朝すぐ起きればよかったか。微痛と付きあう。