「未分類」カテゴリーアーカイブ

ギトリス

5月2日 Hello everybody

●背も丸く  人も音も丸く  巨星あり
●ギトリスの  心の音色  澄み渡り
●春宵に  ギトリス闇を  切り裂けり

●質問の  少女舞台へ  巨匠の粋
●ヴァイオリンっ子  間違つて良しと  天の声

1日。乃木坂の新国立美術館でルーブル展。80点を3時間かけ。
何度観てもいい。今回は企画眼がいい。「猿の絵描き」印象的。
夜。初台の東京オペラシティで「イヴリーギトリス」コンサート。
ギトリス93歳か? 3年ぶりに?聞く。2000人?ホール満員。
円熟ギトリス。時に哀しく時にロマンチックに。”絶対希望”。
日本フィルの木野雅之さんとトークも。質問でハプニングも。
八歳のみずきさん、「演奏中、何を思っているのですか」と。
九三歳のギトリス、「舞台へ上がっておいで」と。そして曰く。
「YOUは何を?」と逆質問。みずきさん「間違わないように」と。
するとギトリスが、優しい笑顔で・・・「間違いを恐れないで! 
あの銘菓ザッハートルテも間違いから生まれたんだよ!」
2日pm12:14 Good luck everybody

イチハツ咲く

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5月1日 Hello everybody

●いちはつの あでやかにふかし 真紫
●いちはつや 食卓に咲く 花の園
●花いちはつ  今年の色また  妖しかり  
●庭隅の  孤高むらさき  花イチハツ 

二、三日前から、咲くぞ咲くぞとささやきかけていたイチハツ。
皐月朔日、10本ほどが一斉に満開。見事な真紫。美しく艶やか。
感謝を込めて切り花に。食卓を飾り第二の開花だ。ありがとう。
イチハツは一初、逸初、鳶尾、と書くそう。ネットで1つ勉強。
am10:38 Good luck everybody

ゆうゆう倶楽部

4月23日 Hello everybody

●山里に  一群来たり  芋植える

●歓声の  渦中に植えし  芋千本 

●芋作る  同胞嬉し  大室山

●潮騒を  耳奥に聞く  天空の湯

●甘酸っぱく   ほろ苦く歌う   伊豆の夜

ファンの方々。長らくの休憩、すみません。久しぶりの作句です。

21日。伊東の山里。茶園を復興した畑300坪。大室山が正面に。

東京・神奈川などから10数人が参じ、1100本の安納芋を植える。

人生を心豊かに--を目指す「ゆうゆう倶楽部」の旗揚げ初日。

農作業後、赤沢温泉へ。天空の浴室は100万ドル。民宿秋山へ。

赤沢港の定置網で獲れたヒラマサの刺身。締めは城ケ崎のカラオケ。

23日am9:48   Good  luck   evereybody

 

選挙

4月12日  Hello everybody

●閑古鳥も  来ず投票所  寒々し

●何候補の  演説も聞かず  春長閑

●桜散る  知事選冷える  茱萸 (ぐみ)の花 

黒岩さん開票も待たず、当選確実。ヘン。

優秀な人であることは知っているけれど。 

投票し、小田急へ。鯛鎌2ケース買う。 

和幸で夕食。「花燃ゆ」続いて「奇皇后」。

pm9:01 Good luck everybody

 

釣釜

4月7日  Hello everybody

●春風に  釣釜揺れて  一花有り

●あおうめてふ  主(おも)菓子来たり   問答す

●散らばちらなむ  親王が歌の  伴に有り

●正面はと  茶碗問えば   織部にと     

●名残の炉  釣釜沸ひて  鶯鳴く

釣釜から湯気が静に立ち上る。湯気の音が微かに立つ。

3人1組で、茶を点てる主人・茶を運ぶ半東・茶を戴く客人。

所作いまだ覚えず。静かに揺れる釣釜と鶯の声が印象的。

織部は利休の弟子古田織部。親王は惟喬(これたか)親王。

茶会後ネットで調べ記憶せむ。興味尽きない世界ではある。

床の間の掛け軸(本阿弥光悦書)は、惟喬親王の次の歌。 

<桜花散らばちらなむ散らずとも古里人の来ても見なくに>

僧正遍照を待っているという解釈もある歌だとネットの解説。

遍照は有名。代表歌は人口に膾炙しているボクも好きな歌、

<天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ をとめの姿しばしとどめむ>

親王の歌。それにしても寂しい(心境)。貫之のあの歌と比べ。

<人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香ににほひける>

名残の茶から1日経ってアップ。昨日の薄茶の味が蘇ってくる。

am9:21  Good   luck everybody

さくら

4月3日  Hello everybody

●花さそふ  名歌身に降る  ふりきたり

●さざれ石  巌となつて  花や降る

●石段より  生るるパノラマ  花吹雪

●はなみずも  くさめも桜の  下ならば  

●美しき  者らの霊か  花粉哀し

●しづ心なく  散れど静まる  わが心

2日、客人と花見。八幡宮・段葛の桜は工事中の囲いで見えず。

夫婦池の桜、満開。池端の「さざれ石の巌」に花が散り掛かる。

はなさそふ嵐の庭の雪ならで 散りゆくものは わが身なりけり

ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花のちるらむ

いくつかの名歌が思い浮かぶ。花粉情報は真っ赤だったか、

酷い鼻水攻めに遭う。ティッシュでは間に合わずトイレットヘペーパー。

今年2度目。心なしかピンクが薄い。5日は駒沢で3度目予定。

上の歌、ひさかたの、は紀友則。はなさそふ、は藤原公経。

公経は、きんつね。歌を思い出してもなかなか名が出てこない。

やっぱり古りきたりをる身。

3日am10:52  Good  luck   everybody

 

カリスマ

3月27日  Hello everybody 

●カリスマの  混声とならむ  米寿居て

●歳聞けば  喜びくるる  老団員

●大股に  一息に弥生  までぞ果つ

27日。深沢混声コーラス。トシのハナシがめでたい。

26日。ゆうゆう倶楽部の対外インパクトをヨコタ君と探る。

1は某旅行社、1は友人M・コンサルタントB氏と品川でM。

27日pm11:55  Good  luck     everybody

山峡

3月25日 Hello everybody

●山峡に  野ら着ほわほわ  春陽射す

●馬鈴薯(いも)の祈り  伊豆山畑に  埋めけり

●野ら人の  斜め後ろに  随く鶺鴒 

●万象に  カリスマ出でよ  生き苦しくも

23日。伊東・ヨコタ君宅。ゆったりと、ビール呑んで深夜まで。

24日。伊豆高原ゆうゆう倶楽部の畑。ジャガイモ10kg植える。

バブル時代の殷賑の伊東から、今は静かなリゾート地・伊東。

文化の賑わいの伊東へ。農業をテコの1つに--というのが

ゆうゆう倶楽部の狙い。ヨコタ・ミヤザキのプライベート連合で。

NPO筑波/世田谷農場に続く春耕でちと忙しい10日間だった。

24日夜。青消研。宮子あずささん(看護師)から斯界の講演。

カリスマ看護師がかつていたと。今こそ、出でよ出でよ、と願う。

25日am11:55     Good   luck   everybody

 

畑日和

3月22日  Hello everybody

●春耕や  温気しっとり  立ち上る

●黒土に  ミリの種蒔く  軍手取り

●世田谷辺り  菜花摘む声  弾けをり

●畑起こす  農夫三人と  四十雀    

●農友の  快怪談の  春一日

22日(日)。NPO世田谷農場で初作業。菜花摘み、種を蒔く。

赤カブなど3種。四十雀の囀り聞きつつ。GWに収穫祭やるぞ。

21日NPO会報書き。20日混声合唱団。19日、日消協評議員会。

18日インターFM。17日童謡楽会。16日確定申告。15日童謡会報。

23日、am11:32  Good luck everybody

春耕

3月15日 Hello everybody

●赤紫に  春溶かすごと  ホトケノザ 

●陽だまりに  菜花一群   笑み咲けり

●春起こす  土の温もり  足に眼に

●耕運機   土噛み締めて  春耕す

●春耕の  ハンドル軽し   土笑ふ 

pm11・17  Good luck everybody

12日。筑波農場。心はずむ春耕。Oさんとわれら夫婦3人で初出動。

白茶けた土(里芋収穫後の畝)。その脇にびっしり生えたホトケノザ。

100坪ほどを2時間で耕し、ジャガイモを植える。キタアカリとアンデスレッド。

土に触れる。大地を吹く風に当たる。生きてある実感。エネルギー沸沸。

13日混声コーラス。14日新聞整理。「花燃ゆ」先週分。夜「麒麟の翼」。

10日定期健診。11日東京・讃岐倶楽部でH氏の仲間と地域創生論議。