「未分類」カテゴリーアーカイブ

新世界

6月3日 Hello everybody

●飄々と  銀行マンの   奇術かな     
●マジシャンや  派手派手な身の  蝶ネクタイ
●市ホールに   プラハ蘇る   アリアかな
●筑前琵琶   甘く哀しく  昼下がり
●中島みゆきに  挑む四人や  楠若葉
●隠し芸   本格芸あり  交流会

2日。戸塚でオペラツアーの仲間の帰国交流会。歌や奇術で。
東京から札幌から16人が駆けつけて。89歳の老夫人も。
同好の人達の心根や如何。新しい人の出会い。新世界。
そう、期待の新世界としておこう。
3日pm1:28  Good luck everybody

ピアノコンサートⅡ

5月28日 Hello everybody

●名器二台  ショパン奏でる  詩情かな
●シューベルト  二台四手に  舞い降りる
●双眸に  ベーゼンドルファー  誌したり
     (スタインウェイ)
●空なるや  二台ピアノの  音の色
●申年や  二大名器を  調略す

5月31日の湘南童謡楽会例会の月報で披露する駄句5つ。
先に詠んだものが、少し熟成し、吟味できただろうか?
二大名器の名を入れたい。字余りの工夫。ちと難しい。
今日、筑波農場。リフレッシュし、いい句よみたいな。

28日am4:57 Good luck everybody

時差呆け

5月22日

●眼に青葉  盛り時差ぼけ  ひと飲みす 
●帰朝十夜  時差ぼけ止まず  皐月闇
●今宵また  オペラ夢見む   黄金虫

●モルダウの  水守のごとし  スメタナ像
●絢爛の  オペラ座あつて  古都プラハ

21日。東京で農業団体の会合。時差呆けやっと取れて。
帰りの電車・バスでオペラツアーを振り返る。東欧の古都麗し。
22日am11:43 Good luck everybody

オペラざんまい

5月16日 Hello everybody
 
●プリマドンナ  妖花となつて  降りて来ひ
●ともに歌う  プリマウォーモの  甘美さを

●アリア哀し  声の限りの  最期かな
●革命の  産み落としたる  名歌劇

●息を飲み  歌に酔い一人   カタルシス
●酔生夢死   願ふ今宵の  オペラかな

●絢爛を  誇るホールの  古き椅子
●着飾って  ラ・ボエムに泣く  老婦人

●中欧の  国威のごとき  歌劇場
●カーテンコール  客席までも  誇らし気

5月4~13日まで、オペラ旅行でハンガリー/スロバキア/チェコへ。
長いこと当ブログお休みし、読者の皆さんすみません。

カルメン、マクロプロス事件、オネーギン(バレエ)、カバレリア・ルスティカーナ、
ドン・ジョバンニ、アンドレア・シェニエ、ラ・ボエームの順に7つを観劇。

主役の歌い手たち、自分の感想(感覚)、劇場風景を
駄句に読んでみました。どうもよくない。説明的すぎて。
いまだ酔生夢死の余韻の中。感動を熟成させ後日改めて。

それにしても中欧のオペラのレベルは高い。で、料金は安く。
ま、CDで耳を肥やし、日曜深夜NHKのPシアターを楽しむべしか。

16日pm3:50 Good luck everybody

 

苗を植える

4月29日 Hello everybody

●透明の  ビニールの畝  なまめかし
●地を這ふて  マルチの畝や  白き龍
●薩摩より  届きし苗の  生命かな
●サツマ苗  葉はしおれつつ  勁き茎
●甘く甘く  地中に生きよ  サツマ苗

27日、筑波の農場。サツマイモの苗を植える。鹿児島の苗。
28日、雨。苗大喜びの様が目に浮かぶ。ラッキー苗よ育て。

29日pm6:52 Good luck everybody   
                                                                                                                                                                                                                                  

コンサート

4月20日 Hello everybody
     
●デュオコンサート  名器ピアノの  息遣い
●やはらかに  二台四手   共鳴す
●ピアノ二台   全き一つを   奏でたり   (隆行)  
●シューベルト   二台四手で   来臨す   (隆行)
●ベーゼンドルファー  お客の耳を  一つにす  (隆行)

●ピアニスト二人  お辞儀お辞儀し  顔円し
●満ち足りて  弾きし二人に  拍手降る
●目に青葉  コンサート会場  日本晴れ
●一年かけ  名器二台を  調略す
●コンサート  やり終え肩も  背も軽し 

18日。伊藤憲孝・髙橋望ピアノデュオコンサート。鎌倉芸術館。
大好評のうちに、やり終えた。演奏の二人も大満足だった様子。
ご協力いただいた会員、友人の皆さんに深く感謝申し上げます。
1年がかりのイベント、学んだこと沢山。有難うございました。
20日am11:46  Good luck everybody

      

神様

4月14日 Hello everybody
●神様の  注文の電話  今朝も鳴る
●売るくるる  あなたあなたの  シンパシー
●見えぬ糸  前売り券で  繋がるや

友情というか、コンサートチケットの販売支援、次々と電話。
友情以上の心情だけれど言葉知らず。神様の思し召しと思う。
深く頭を垂れ、[ご支援下さる皆様、本当に有難うございます」
前日に続いて、いまの気持ち、詠んでおきたくて。  

14日am10:44 Good luck everybody

プログラム

4月13日 Hello everybody
●入稿し  ヤマトの来る日  はや待てぬ
●待つことの   楽しさ無窮   老の身や 
●プログラム  創り終えれば  ピアノの音
●コンサート  瞬く間なき  準備かな
●目睫の  準備一年  あと一日
(14日、5句目、手直し。心境、これで表せるか?)

18日、本番。ピアノデュオ名曲コンサート。鎌倉芸術館。
思えば1年前会場予約。あっと言う間だった諸々の準備、
いよよ大詰め。12日深夜にプログラム、ネット印刷発注。
17日着予定。いやあ楽しみ楽しみ。この待つ感覚、最高。
よい句にはならねど、この心境、詠んでおきたくなった。
am11:49 Good luck everybody

花吹雪

4月11日 Hello everybody
●濃く淡く  桜追う花  ピンク追う
●競ひ咲き  ピンク一色   樹々滾る  

●花びらと  一緒にちらし   投げ込めり
●春愁や  歯科眼科の  診察台

●母の手を  離さんばかりに  一年生
●歩け歩け  長蛇の列に  花吹雪

18日のピアノデュオコンサートまであと7日。近所にポスティング中。
コンサートの成功だけが願い。春愁? 春愁に浸る余裕なく。
11日朝、春嵐の中を歯医者へ。花吹雪、街中に舞上がる。
入学式か、または入園式か。母子多く。子供に躍動感。

11日pm12:57 Good luck everybody

   

春耕

4月3日 Hello everybody
●耕運機の  歯と遊ぶごと  石竜子の子
●長靴の  音高らかに  畑に入る
●辛夷桜  菜の花天地に  いま盛り

2日。筑波農場に芋(馬鈴薯・里芋)植える。
老農4人そろう。土と戯れ初畑。四周春爛漫。

3日pm8:00 Good luck everybody

天地  花盛り老農ら  花辛夷  見上げ長靴  農衣着て  長靴  付けにけり着る春耕の  いでたちすれば  辛夷老農春霞猫じゃれて  はしゃぐ  老農夫