5月21日 Hello everybody
●赤い花 口にせし野辺の 少女かな
●花の歌 口ずさまれし 毛里田村
●「赤い花白い花」 誕生秘話の ロマンかな
●わが庭にも 赤白藍の 花あるも
毛里田村の少女・中林三恵さんが口ずさんだ、赤い花つんで~。
これがあの名曲「赤い花白い花」になった挿話を始めて知った。
彼女が群馬大学生の美術部時代に、クラブ対抗コーラス大会で
歌われ学生間で広まったのが、名曲誕生の始まりだったそうだ。
彼女いま60歳代か70歳代か? そう想像しつつ歌の浪漫を思う。
歌姫・グルベローバはいま60歳代かな? 脈絡ない連想ゲーム。
若いときのツヤ、若いときのロマン。成熟の輝き、円熟の浪漫。
素敵なメロディを口ずさみたくも、演歌の一節しか出ない凡夫。
庭にも白い花、赤い花、紫の花があっぱいなのだが。グヤジイ。
21日 am10:12 Good luck everybody
月別アーカイブ: 2015年5月
有機農業
5月17日 Hello everybody
●訛り合ひ 農語る卓や 南部美人
(訛り合い 農語る卓に 銘酒あり)
●コップ酒 溢れ溢れつ 言葉までも
(コップ酒 溢れ溢れつ 言の葉も)
●合鴨の 名の存在感 コメの味
16日。有機農業団体の会合。現場の議論7時間。3人で居酒屋へ。
ノドも頭もカラカラ。大吟醸酒「南部美人」(盛岡)に酔う。
読み直せば、日記風俳句。俳句風日記に替えよう→→→カッコ内。
17日pm6:21 Good luck everybody
ミカン山
5月12日 Hello everybody
●頼りなき 農の時代や ミカン山
●『ミカン山便り』 暗闇を撃ち 夜明け待つ
●こだわる農 あれば国死なず メダカ生る
熊本のミカン産地・田浦の有機ミカンの栽培農家ツルタさんの
『ミカン山便り』が届いた。人々がミカンを食べなくなった、
生産者は高齢化し後継者がなく、ミカン産地は風前の灯だと。
ミカンに加え米も食べなくなっている、と農業の危機を訴え、
農業がメダカやトキほどにも同情されない・・・・・・と慨嘆する。
さあどうすべきか。焦燥感にも似た気持ち。さあどうするか!
鎌倉中央公園(谷地など大自然あり)で赤ちゃん連れママ達が
子育てを考える会が今日ある。行ってみるか。
12日am9:01 Good luck everybody
ギトリス
5月2日 Hello everybody
●背も丸く 人も音も丸く 巨星あり
●ギトリスの 心の音色 澄み渡り
●春宵に ギトリス闇を 切り裂けり
●質問の 少女舞台へ 巨匠の粋
●ヴァイオリンっ子 間違つて良しと 天の声
1日。乃木坂の新国立美術館でルーブル展。80点を3時間かけ。
何度観てもいい。今回は企画眼がいい。「猿の絵描き」印象的。
夜。初台の東京オペラシティで「イヴリーギトリス」コンサート。
ギトリス93歳か? 3年ぶりに?聞く。2000人?ホール満員。
円熟ギトリス。時に哀しく時にロマンチックに。”絶対希望”。
日本フィルの木野雅之さんとトークも。質問でハプニングも。
八歳のみずきさん、「演奏中、何を思っているのですか」と。
九三歳のギトリス、「舞台へ上がっておいで」と。そして曰く。
「YOUは何を?」と逆質問。みずきさん「間違わないように」と。
するとギトリスが、優しい笑顔で・・・「間違いを恐れないで!
あの銘菓ザッハートルテも間違いから生まれたんだよ!」
2日pm12:14 Good luck everybody
