月別アーカイブ: 2016年2月

飛魚(あご)入り天然ダシ

2月25日 Hello everybody
●水炊きの  あご入りダシや  老二人
●老二人  目を見合わせて  飛魚(あご)のダシ

●飛魚の   尊称ならん  「あご」のダシ
●有明の  魚の一つに  飛魚(あご)ぞ存る
●弁当の  定番は飛魚(あご)  母想ふ

飛魚の干物が小中学校の弁当の、母が作る定番のおかずだった。
めちゃくちゃ塩っぱかった干物。本当に懐かしい。ああ、飛魚よ。
その飛魚(あご)の煮干、いわしぶし、昆布による三合えダシ。
友人KのNPO特製の無添加ダシである。高いが初めて買ってみた。
にんべんのだしの素が常備品だが、比較にならぬ程、旨かった。
アゴで顎が落ちるなぁと夫婦でダジャレ、顎を外して大笑いした。
NPO食と暮らしの安全基金の通販品,微塵の躊躇なく推薦出来る。
もちろん無添加。ミネラル豊富で様々体調アップが期待できそう。
25日pm1:09 Good luck everybody

ピアノの名曲を聴く

2月21日 Hello everybody

●花の香と  「月光」の香の  溶け合ふて
●香に溺れ  沈丁花と聴く  シューベルト
●戦場に  「月光」澄みて  哀しかり   
●戦場の  ピアニストの手  慫慂たり

沈丁花がぽこぽこ咲き出した。20cmばかり切って部屋に。
香に溺れたい。ピアノ曲に酔いたい。月光、ノクターン、
トロイメライを聴く。弾き手・髙橋望さんの手が見える。
強烈に思い出すのは、「戦場のピアニスト」の月光など。

21日pm4:08  Good luck everybody

沈丁花さく

2月18日 Hello everybody

●朱のベール  剥いで真白く  咲きにけり
●沈丁花  庭目覚めよと  一番花
●けふこそと  沈丁花待つ  老二人      
●沈丁花  馥郁と恩  返しくる (隆行)

今年も、沈丁花がひょこっと咲いた。香りで教えてくれて。
2日前のことだった。20粒ほど固まった花粒の1つがパッと。
素敵な沈丁花の2月の幕開け。あの香り1か月は楽しめるぞ。

18日pm7:27 Good luck everybody

初釜

2月15日(月) Hello everybody

●初釜や  海老の目出度き  茶碗かな
●主客なり  所作ゆつたりと  茶の湯かな 
●褒められて  三年なりの  点前たり
 
●湯気昇り  茶銘お詰め  問答す
●新客あり  茶菓子品よく  いただかむ

15日。1月の茶の湯の会、雪で流れて2月の初釜となる。
茶友8人(2人欠席)。2人新客、1人は28歳と。喜ばしい。
茶室の静謐さ。ゆったりした空気。伝統の美しい所作。
黙ってお茶をいただくだけ、2時間、無言で良いのだが、
この日、主客とお点前の役回り。「問答」もすることに。
お点前。袴姿の安田師匠に、教えられ教えられ何とか。
15日pm5:38 Good luck everybody

建長寺コンサート

2月12日 Hello everybody

●バンドゥーラと  ウクライナを抱き  歌ひたり
●防人の詩  ナターリヤ歌ふ  カラスと聴く
●ウクライナの  歌姫哀し  気高くも
●ナターシャ  生きて仏間に  歌ひ祈る 
●菩薩とも  なつて歌姫  建長寺

11日。東日本大震災支援の「未来連福プロジェクト」の
チャリティ・コンサートが建長寺で。午前の準備ボランティア活動に
続き午後聴衆。ウクライナ・チェルブイリ原発に近い村で被爆
した歌姫ナターリヤ(ナターシャ)、澄み切ったソプラノの美しさ。
マリアカラスかグルベローバか?! 「防人の詩」が特に印象的。
民族楽器バンドゥーラを奏で歌う。ポップス良し歌曲良し。
聴衆400人超、息も出来ぬ程。CDにサインもらい大満足。
握手しつつ原発職員だったという父君は?と聞けば、
「死にました」・・・・と言葉を絞り出した。無念の表情。
在日16年のナターシャ。チェルノブイリもフクシマも,悲劇忘るまじ。

12日pm11:29 Good  luck everybody

梅満開

2月9日 Hello everybody 

●春立てり  梅花のけふの  立ち姿
●爛漫の  梅の囁き  けふ聴かむ
●寒梅の  真白き花や  空の青
●いつの間に  梅百花か  仕事部屋

pm12:56  Good luck  everybody   

 

桑食文化

2月3日 Hello everybody

●医食問ひ  蚕に倣つて  桑を食ふ
●学者説く  蚕もヒトも  桑に拠れ
●お蚕様  ホモサピエンスに  知恵授く

●シルクロードに  蚕の発する  残光あり
●日の本に  養蚕の日の  昇る日よ

2日。青山でNPO食と農と健康の「医食同源」講演会。
岩手大学教授・鈴木幸一先生より、桑食文化を聴く。
桑の葉茶、血糖値抑制絶大。食と農と健康の連関よ。
懇親会で連関~連携~連担と話が弾む。連担とは?
欧州には休耕地皆無とM君。住民の”連担意識”でと。
地域民みなが連なり連動して、国土の美を担ってる、
ってこと。いいなあそれ。「連担」、大事にしよう。
3日pm2:54 Good luck everybody