月別アーカイブ: 2023年3月

城春にして

3月30日(木)

●<「春望」を 床の間に掛け 母と会う>

・杜甫の「春望」の一節、城春にして草木青し、の条幅を床の間に掛ける。

亡き母の字を久しぶりに仰ぐ。久しぶりに話す。「元気にしとりますよ」。

3月27日(月)

●<愛で愛でられ 大和の桜 道を説く>

・夕散歩。夕日が町内に照りかえす。桜散りしきる。

・通る人ごとに「綺麗ですね」と言葉を交わす。

・幸せだな、日本人で。嗚呼、知事選のポスターに桜散る。

椿姫

3月25日(土)

●<ヴィオレッタ 聴けば花散る 小糠雨>

●<ジェルモンの 諫めの雨か 花の散る>

・ラ・トラビアータを聴いている。朝から雨流れ、花が散る。

・4月1日の花見会までもたぬ。もう3日も(26日で)降り続く。

花周防

3月24日(金)

●<曲創る 意欲の如き 花周防>

・作曲術も何もなし。ただ、ふと作曲したいと思う。やれるかもと。

・庭見れば、周防が、ごつごつした幹に、いきなり花を付けている。

・作曲の憧れと夢がある。「春」の詩をメロディを口に出してみる。

自分ごと

3月22日(水)

●<公も私も 自分ごとなり 春爛漫>

・朝起きがけに、右足フクラハギ。痙攣しそうになったが、うまく宥めた。

・公も他人ごとも、すべては自分ごとではないか。そう。平らけく宥めて。

・みながそう思えば争いもなし。痙攣までは、あっても、よろしい。