月別アーカイブ: 2024年9月

帯状疱疹

9月30日(日)

◎<疱疹病み もがき苦しみ 夏跨ぐ>

・友・原くんよりTEL。1年も帯状疱疹が治らぬと。励ます。

・酒控えよ、できれば絶てよ、と語気強く、願いを込めて忠告。

・皮膚の疱疹が、首から頭、頭から脳内に入らなければよいが。

茗荷

9月29日(日)

◎<嫋やかに 薄黄のスカーフ 秋茗荷>

・雨の恩恵、裏庭の秋茗荷が5つ6つ。これで終わりか?

・電動のこぎりで、枇杷の大きい枝を5,6本落す。4時、雨。

演説力

9月27日(金)

◎ラストスピーチ 雌雄と死命 野分吹く>

・石破と高市。最後5分の演説。99点対49点の大差。ンン~ンン?

・逆転もありか(石破勝利)と見た。派閥の絶対的締め付け無しの投票。

・麻生貧乏くじ。菅も然り・・・かと瞬間見立てもした最後の5分+5分だった。

・政治=権力闘争。怖い。金が動くのが見えた?かつての時代とは違えども。

・決め手は演説力だが・・・・基本は人間力。即ち日本の未来の構想力いかん、だ。

マンゲツモチ

9月26日(木)

◎<新米の マンゲツモチの おこわかな>

・マンゲツモチ(糯米)と、ニホンマサリ(うるち米)の二種。

・天皇がお手植えされる米は、この二種だそうだ。名前が良い。

・米を産直購入している農家さんから、プレゼントにマンゲツモチが届いた。

・早速おこわにして食した。天皇と同じ品種を生産した、竹村さんのココロ。

素麺挽歌

9月25日(水)

◎<素麺に 秋てんこ盛り 愛の茸(たけ)>

・この夏、最後のそうめん。愛てんこ盛り。

・松茸だったらいいのになあ。実際の添え物は、寄せ揚げ。

・いや、いや。それが、”愛のてんこ盛り” じゃて。

晩夏生る

9月22日(日)

負け試合 吹り切り歩く  晩夏生る>

・巨人、才木の0-1で負け。0アウト満塁などのチャンス生かせず。

・3000歩あるく。昨日、さぼった。そのツケ、覿面。歩き始めが不調。

・やっぱり休み、作らない方がいい。

PC不具合

9月21日(土)

◎<オンがオフに マシンの不調 夏ぞ怪し> 

・まったく触るはずもないWIFI接続、on/off が0ffになっていた。

・昨日午後からずっと「インターネット接続せず」の表示。故障か?

・auひかかりの相談窓口に朝TEL。ものの2,3分のやり取りで解決。

・窓口のスタッフがお助けの神様に思える(いつも)。彼・彼女ら凄い。

・原因は、この夏の異常さだな、きっと。そういうことにしよう。