10月31日(木)
◎<タウン誌の あまた市井の 読み手かな>
・タウン誌を詠まんと。何が一番の特長か? 成句むずかしい。
・江ノ電沿線新聞社へ。来年正月号の見開きp。対談物を受託。
10月31日(木)
◎<タウン誌の あまた市井の 読み手かな>
・タウン誌を詠まんと。何が一番の特長か? 成句むずかしい。
・江ノ電沿線新聞社へ。来年正月号の見開きp。対談物を受託。
10月30日(水)
◎<ヴィヴァルディの 血の一滴の スコア抱く>
イタリアの名曲の会。来年2/23。ヴィヴァルディと、プッチーニの曲と決める。
・18世紀を生きたヴィヴァルディ。「メガクレのアリア」。バロックの香り横溢。
・ツクダさんレッスン。もう1曲、プッチーニの「ボエム」の「冷たき手を」練習。
10月29日(火)
◎<風水害 地球異変の 補償問ふ >
・三井住友海上火災損害保険株式会社。ベランダ、8/31台風被害。
・補償申請書、書く。被害の写真、しょうえいパナホームに送付依頼。
10月28日(月)
◎<政は 正たれ正は 民の井に>
・民の意は、深き井戸にあり。敗者よ、清き井戸掘りから始めよ。
・前から言っている通り。なあなあはイカン。まあまあを目指せ。
・29日の日本農業新聞「春秋」に”井戸掘るなら水が出るんで掘れ”と。
10月27日(日)
◎<眉上げて 邦の迷路に 矢を放つ>
・総選挙。午前1時までテレビ見て寝る。国の行く末を思う。
10月26日(土)
◎<夏痩せを 侘びる子に侘び 芋を掘る>
・伊東の芋掘り。ほぼ全員集合。出来は期待外れ。焼き芋で昼食懇談。
・昨年より悪い。蔓返しが7,8月の猛暑でやれなかった。芋に謝る。
10月25日(金)
◎<ヴィオロンの 秋に音冴ゆ あす本番>
・夜散歩。モテギさん宅前を歩く。鎌響11/2が公演らしい。
・マーラーの9番に挑むそう(タウンニュースが伝えた)。
・音を聞いたのは別な日。10/25,ゆうゆう倶楽部会報書く。
10月24日(木)
◎<文明論 記事に読み取る 天高し>
・今日の朝日は良かった。天声人語に「人生の道灯り」をもらった。
・伊東・ゆうゆう健康のNo3,を書き始める。
10月23日(水)
◎<郵便の 文明どこへ 秋悲し>
・郵便料金、10月から値上げ。前島密翁、眉ひそめ居る。
・居る、に違いない。江ノ電新聞社へ梶原局から手紙。110円。
・帰途。ドラッグで買い物。日本茶。伊藤園の抹茶入りでない物。
10月22日(火)
◎<わが地下の 泉より企画 案の沸く>
・江ノ電沿線新聞社・松川社長より同紙への執筆依頼あり。
・同紙の紙価を高められるよう心して、企画案を練り、素描する。
・終日、家。夜散歩。