6月20日
●<頬に紅 注し染む李 恥じらふて>
6月20日
●<頬に紅 注し染む李 恥じらふて>
6月19日
●<日常の 隙間歌おう 梅雨晴れ間>
・ラフマニノフ・ヴォカリーズ聴きながら思ふ。
・いろんな声・いろんな喉・いろんな人・いろんな思いを乗せた歌。
・永六輔が口にした「人は快楽を求めて歌う」という言葉をいつも思い出す。
6月18日
●<紫陽花の 一年がかりの 色変わり>
・その年の気候、周りとのかかわりあい、などで微妙に花の色が変わる。
・挿し木したときの、心酔した特別の色が、じわっと年を経て変わる。
・これいかに? 用意周到か、気まぐれか? 変化が生き残りに必要と考えるのか?
・自分を咲く。自分を咲きながら、人に愛される花、となっている生命の妙・・・・・。
6月17日
●<ミリ以下に ダイコン刻み サラダ生る>
キッチンにもミリの世界がある。大きくザク切りするのと違う世界。
・野菜サラダの作り方、煮魚の味の付け方・・・等々、料理の奥は深い。
・簡単に思える料理だけれど、「簡単に」が、そもそも間違いのよう。
・料理の技、なかなか進歩せず。何事も基本から学ばないとダメってこと。
6月16日
●<梅雨歩き バスも良し車 捨てらるる>
・用あり、車でなくバス利用を試みる。車なし生活のシミュレーション。
・バス利用は基本は「歩き」。脚力、体力、気力をキープして、が条件。
・スマホ撮影の「バス時刻表」を無関係のものと勘違いして事前チェック。
・あははは。やばいことだらけの年齢か。気力でどうカバーするかが要諦。
6月15日
●<ゴミ捨て場 ビニール傘泣く 梅雨も泣く>
・水曜日は、がらくたの日。町内の何か所かに、ビニール傘の束が。
・傘は、がらくた? なんで梅雨盛りの時に? ゴミ捨て場の不思議。
・我が家のゴミは? 割れた「段違い陶器花鉢」と壊れたドライヤー。有料袋で。
6月14日
●<韻踏みて アモーレナプレ 梅雨優し>
・イタリアの名曲を歌う会。いま練習中なのは「Vurria」。
・「Vorrei」のナポリ語らしい。「・・・したい」の変化形?
・6月2回目の練習日へ向け、集中練習中。難しい(僕には)。
6月13日
●<眼を閉じて 笹蒲齧る しゃきっしゃきっ>
・昼時。仙台から老舗蒲鉾屋「白謙」の笹蒲鉾が届く。
6月12日
●<満月の 円き光や 梅雨静寂>
・午后8:30.日曜夜。萬月。生活音なく、まったき静寂。
・久しぶりの夜散歩。この静寂、月の光の恩沢か。気持ち安らぐ。
6月11日
●<信長の 便當想ふ 名はあじさい>