6月10日
●<歯科臺 分別あるふり 梅雨晴れ間>
●<歯茎に針 射して診らるる 梅雨黙し(もだし)>
6月10日
●<歯科臺 分別あるふり 梅雨晴れ間>
●<歯茎に針 射して診らるる 梅雨黙し(もだし)>
6月9日
●<痘痕皮 梅肉池に 容れらるる>
・筑波の梅5kgばかりを梅ジャムにする。3時間もかり疲れる。
・皮の痘痕も一物全体とする。なんて指南役に強弁しながら。
「味に変わりはねいだろ」。それが食哲学派ジジイの言い分。
6月8日
●<手紙三日 飛脚なら明日 訴状出さむ>
●<梅雨寒や 飛脚なら明日 手紙三日>
・湘南童謡楽会会員へ6月例会の案内の葉書出す。着くのは三日後。
6月7日
●<南国の 人柄咲かす ブーゲンビリア>
・半月も前から、小樹ながら枝一杯にピンクの花が咲く。
・花言葉は「情熱」「熱情」「魅力」など(ネット情報)。
・自分的には「自由」「伸び伸び」。気取ってないのがいい。
6月6日
●<梅雨入りの 静かなる音 窓に聞く>
6月6日
●<タワー ホテル 増上寺みな 梅雨に入る>
東京芝のホテル。泊まった日、夜来の雨。6日に「梅雨入り」宣言が出た。
増上寺/芝公園の一角の緑に降り注ぐ、静かな雨。青梅雨の名に相応しい。
6月5日
●<ほら真ん中 いま左端 孫の舞ふ>
東京・芝のメルクホール。3年ぶりの発表会。終始ニコニコとして。
・「緊張なんかしなかった。楽しかった」と打ち上げの焼き肉店で。
おお頼もしや。ニコニコと楽しむこと、これ車の両輪。言う事なし。
6月4日
●<筑波野の みどり集めて 梅みどり>
・NPOのメンバー3人で石岡市柿岡の仲良し農家タカハシさん宅へ。
・梅。みどりのダイヤのよう。緑の葉の中に、たわわに実っている。
・みどりの中に全身を委ねる。梅の木の周りの畑の雑草、全部みどり。
6月3日
●<雹礫 蜜柑玉となる 彩の國>
6月2日
●<夢んごたる 末弟と喋る 故郷んこつ>
●<夜を通し 故郷語り 兄となる>
・お茶の水のホテル。夕食後、翌未明まで語りつくす。