7月31日
●<腰曲げて 明け暮れ洗濯 せし母よ>
●<腰曲げて 亡母明け暮れ 洗濯せり>(8/2)
・洗濯機がそろそろ壊れたか? ご苦労さん、と言いつつ亡き母思う。
・泡の立たない石鹸。腰曲げ放しで洗濯板との苦闘、の「明け暮れ」。
・しかも大家族、どんなに大変だったか。お母さん有難う、と写真に声かける。
7月31日
●<腰曲げて 明け暮れ洗濯 せし母よ>
●<腰曲げて 亡母明け暮れ 洗濯せり>(8/2)
・洗濯機がそろそろ壊れたか? ご苦労さん、と言いつつ亡き母思う。
・泡の立たない石鹸。腰曲げ放しで洗濯板との苦闘、の「明け暮れ」。
・しかも大家族、どんなに大変だったか。お母さん有難う、と写真に声かける。
7月30日
●<身の内に 善尋ねつつ カント読む>
●<カント先生 夏日にも散歩 なされしか>
・東プロイセン時代の北海に面したカントの故郷ケーニヒスベルグ(今ロシア領)。
・大先生の「決まった時間」の散歩を思う。その時間は時計より正確だったそう。
・カントの生きた18~19C初頭のころ。地球は今ほどの夏の暑さはなかった?
7月29日
●<抗体の 涙が汗と なり寝覚む>
・ワクチン2日目(昨日)、懈怠感や関節痛みたいな変な後遺症。
・20時間も寝て3日目(今朝)寝覚めれば、気分すっきりの新世界。
・CDのリベルタンゴのメロディの心地よさが格別。生気が漲る。
・生まれ変わった感じ。朝日文化欄。直木賞の窪美澄さんの授賞感想文、
・「一杯の水」が目に留まる。その感性や良し。人はそれを求めている。
7月28日
●<梅干しの 炎下三日の 苦行かな>
・梅干し作り、やっと最終段階。炎天下に干すこと三日。今日、本漬け。
・ほの酸っぱい梅干しの香りが部屋じゅうに立ち込め、幸せな三日だった。
7月27日
●<抗体よ うまれよふえよ 血に満ちよ>
・旧約聖書の「ノア」への神の言葉のごとくワクチン奮起せよ!
・4度目のワクチンを27日接種。旧約聖書を思い出して。
7月26日
●<嫋やかに 地に咲き競う 花茗荷>
・やっと出始めた茗荷の芽。そーめんの薬味で味わう(昨日)。
7月25日
●<七十億の ヒトに等しき この黄昏>
●<日の入りて また日の昇る 国境>
●<茗荷>
●<梅干し>
●<泡盛り>
7月24日
●<長押框 鉋鑿語る 誇りかな>
・リフォームの老練の大工さん。下見に来てくれる。昔はねえ・・・・の話。
・鉋鑿などいまどきの大工さんは使わないと。漢字をイメージして聞く。
・鑿に至り、書けない。家を建てた50年前を思う。脳味噌もトシ取った。
7月23日
●<鳥も風も 動くもの無し 大暑かな>
・庭木を「大丈夫?」と部屋から眺める。「息してるのか?」。
・午後2時。大暑らしい大快晴。生き物、いやモノみな青息吐息だ。
7月22日
●<丑待てず 鰻を食いし 人の口>(7/23)
●<丑待てず 鰻食いしは 胃のせいなり>(7/22)
・大船ルミネの魚屋から鰻蒲焼1尾買う。丑の日3日前(ついでがあり)。
・冷蔵庫に入れ置く。丑の日23日を待てずに食う。「わが胃」のせい。
・土用は立秋(今年は8/7)の18日前まで。その間の丑の日は7/23と8/4。
・8/4もある。新聞に溢れる折り込みちらし。江戸時代に煽ったのは平賀源内。