月別アーカイブ: 2022年7月

洗濯機

7月31日

●<腰曲げて 明け暮れ洗濯 せし母よ> 

●<腰曲げて 亡母明け暮れ 洗濯せり>(8/2)

・洗濯機がそろそろ壊れたか? ご苦労さん、と言いつつ亡き母思う。

・泡の立たない石鹸。腰曲げ放しで洗濯板との苦闘、の「明け暮れ」。

・しかも大家族、どんなに大変だったか。お母さん有難う、と写真に声かける。

カント

7月30日

●<身の内に 善尋ねつつ カント読む>

●<カント先生 夏日にも散歩 なされしか>

・東プロイセン時代の北海に面したカントの故郷ケーニヒスベルグ(今ロシア領)。

・大先生の「決まった時間」の散歩を思う。その時間は時計より正確だったそう。

・カントの生きた18~19C初頭のころ。地球は今ほどの夏の暑さはなかった?

抗体戦う

7月29日

●<抗体の 涙が汗と なり寝覚む>

・ワクチン2日目(昨日)、懈怠感や関節痛みたいな変な後遺症。

・20時間も寝て3日目(今朝)寝覚めれば、気分すっきりの新世界。

・CDのリベルタンゴのメロディの心地よさが格別。生気が漲る。

・生まれ変わった感じ。朝日文化欄。直木賞の窪美澄さんの授賞感想文、

・「一杯の水」が目に留まる。その感性や良し。人はそれを求めている。

梅干し

7月28日

●<梅干しの 炎下三日の 苦行かな>

・梅干し作り、やっと最終段階。炎天下に干すこと三日。今日、本漬け。

・ほの酸っぱい梅干しの香りが部屋じゅうに立ち込め、幸せな三日だった。

大工さん

7月24日

●<長押框 鉋鑿語る 誇りかな>

・リフォームの老練の大工さん。下見に来てくれる。昔はねえ・・・・の話。

・鉋鑿などいまどきの大工さんは使わないと。漢字をイメージして聞く。

・鑿に至り、書けない。家を建てた50年前を思う。脳味噌もトシ取った。

大暑

7月23日

●<鳥も風も 動くもの無し 大暑かな>

・庭木を「大丈夫?」と部屋から眺める。「息してるのか?」。

・午後2時。大暑らしい大快晴。生き物、いやモノみな青息吐息だ。

土用丑の日

7月22日

●<丑待てず 鰻を食いし 人の口>(7/23)

●<丑待てず 鰻食いしは 胃のせいなり>(7/22)

・大船ルミネの魚屋から鰻蒲焼1尾買う。丑の日3日前(ついでがあり)。

・冷蔵庫に入れ置く。丑の日23日を待てずに食う。「わが胃」のせい。

・土用は立秋(今年は8/7)の18日前まで。その間の丑の日は7/23と8/4。

・8/4もある。新聞に溢れる折り込みちらし。江戸時代に煽ったのは平賀源内。