3月21日
●<海老天や じうじうぱりつと 揚げ上がる>
3月21日
●<海老天や じうじうぱりつと 揚げ上がる>
3月20日
●<ピンク色 深し神わざ 八重椿>
・筑波山麓の友人宅からもらってきて挿し木して育てた椿。
・2mにも育ち、美しいピンクの八重の花を咲かせてくれる。
・至上・極めつけのピンク。毎年律儀に咲いてくれて有難う。
・毎年3、4輪手折り卓上に。君を見習い優しい気分になろう!
3月19日
●<ズーム会議 ドップラー聞こゆ 春一日>
●<髭剃つて オンラインせし 老いの春>
3月18日
●<花の時 雨甘く柔く 蕾打つ>
・日中から甘い雨。夜には嵐となり、雨戸を揺らす。
3月17日
●<「わが祖国」聴き 千々に乱るる わが想い>
・モルダウの滔々たる流れに、祖国の悠久の平和を願ったスメタナ。
・戦火のかの地を思いつつ、「わが祖国」を聴いた。大地よ鎮まれ!
3月16日
●<引き売りの 豆腐屋さんの 声春めく>
・毎水曜日、来てもらうのが楽しみ。
・半分だけ、今夜は「湯豆腐」だあ。
3月15日
●<存外に 共存で良し ピロリ菌>
・町内の内科医院でヘリコバクターピロリ菌の検査結果出る。
・基準指標2.・5以下のところ0・5。つまり「共存で良し」と。
・腸活。共存共栄、否、まあ共存するか。ウクライナがなあ・・・。
3月14日
●<生と死を 極め思ふて 冬日暮る>
・日がな一日、文春読む。気付けば窓いっぱいに夕日。
・悲劇の代表・オペラ『ノルマ』を想う。巫女ノルマの最期は悲しい。
・カバティーナ「清らかな女神よ」を聴きながら、遅い夕食とするか。
3月13日<生ききりし 作家の遺稿 春浅し>
・去る2月1日に他界した作家石原慎太郎の原稿用紙約6枚ほどの遺稿。文春4月号。
・半年前に、重粒子線治療で焼き切ったはずの膵臓癌が再発したのだという。
・腹痛の診察で再発が分かったのが21年10月19日。そこで「余命3か月」の宣告。
・「死」が文学の主題だったという作家は遺稿に書く。印象に残る文を拾おう。
・「死がより身近なものとなりおおせた」「誰はばかりもなく完璧に死んでみせる」
・「私自身の死を私自身の手で慈しみながら死にたい」・・・。真率な言葉が胸に迫る。
・諦念でも悟りでもない、死を前にした一人の人間の”心の叫び”はやはり悲痛だ。
・不世出の作家石原慎太郎は一人の人間として自分の生を”生き切った”のだと思う。
・四男の画家延啓さんが最期を看取った手記も合わせて読む。「命」の荘厳さよ。
・不世出だが、時代の”風雲児”が実感。延啓さんは「アーティストだった」と言う。
・慎太郎さんの妻・典子さんんが後を追うように3月8日に他界。不思議な運命。
3月12日
●<蕗の薹 花を初茹で 冬仕舞ひ>
・散歩道に、もう蕗の薹は無いか? 1か月遅れ・・・残り物があった! でも・・・。
・花が開きかけたものばかり。それもいいかと摘み、茹でて酢の物で夕食卓へ。
・ウクライナが気になっていた訳でもない。コロナで先取り気分が削がれた感じ。