月別アーカイブ: 2022年7月

石炭車

7月20日

●<石炭バス 火こぼしし昔 威風堂堂>

・自動車の損害保険の契約更新で、ディーラーのトヨタ店へ。

・損保会社の代理業を兼ねているワケ。共存共栄ってワケ。

・電気自動車、自動運転車の近未来。幼少時の石炭車を思い出した。

▼<石炭バス 火零し威風 堂堂たり>

▼<火こぼしつつ 焦土走りし 石炭バス> 

哲学/大夕焼

7月19日

●<哲学 底に唯一の 真実>

・大密林の哲学。時代の変化・変遷が新しい哲学を作って来た。

・いや、哲学(考え方)の進展が時代を動かす契機になったか。

・哲学の底流にソクラテス以来変わらぬ「人間の真実」がある。

・うろうろしているのは哲学。真実の外周で哲学が変遷しただけ。

・いや、うろうろしてきたのは哲学のみならず、社会全体だろう。

・格差、戦争をどうなくすか。「人間の真実」の1つは「知恵」だが。

●<その恵み 地の果てまでも 大夕焼>

・明日は晴れ、日の本は平穏だが。天よ、その幸を地の果てまでに。

・夕散歩。昼間のショッピング時と合わせ、歩数計はただいま5000歩超え。

映画・山猫

7月18日 

●<「山猫」の 女優の眼の 闇を射す>

・クローディア・カルディナーレ。CC。眼が暗く深く光る、って感じ。

・若いころからのあこがれ。内に秘めた眼の魅力。チュニス生まれのイタリア人。

・町内映画会。「山猫」はCCと、バート・ランカスター、アラン・ドロンの競演。

・山猫は貴族の家紋か。映画の中では「山猫、ライオン、ハイエナ、羊・・・」の台詞。

ゆばり

7月17日

●<闇夜雨 厠に立つや 眼開かず>

・名残り梅雨、もしくは戻り梅雨。この4,5日、日夜ふりっぱなし。

・夜冷えるせいか、熟睡しては、おしっこ寝覚め二度三度。頻尿症か。

●<不連続>

土砂降り

7月16日

●<土臭ひ 空も匂ふて 線状雨>

●<土砂降りや 土のにおひ 空のにおひ>

・夕方、土砂降りの中を大船を歩く。イタリアの名曲を歌う会の例会帰り。

・予報の通り。線状降水帯とやらを思う。人類による環境破壊のしっぺ返し。

・雨粒がズボンの膝まで跳ね返る。土の臭いがする。傘を伝う滝水は空の匂い。

放屁虫

7月15日

●<放屁虫 神創世の 極意かな>

・正式にはミイデラゴミムシとかホソクビゴミムシとかの名(ネット)。

・夕べ我が家に侵入。家人2人のどっちかに外からひっついて来たか?

・江戸川柳に「みいでらに弁慶びっくり鐘放し」があるとか(ネット)。

・弁慶がねえ! 鐘撞いていて、飛びのいたか。みいでら=三井寺で。

・神が創った万物の1つ。タマムシのような綺麗なものだけでは拙いと。

夾竹桃

7月13日

●<夾竹桃 奈良に至誠の 花咲かせ>

・安倍晋三さんの葬儀。増上寺で。国会議事堂へ向かう霊柩車悲し。

・沿道に追悼の人の群れ。献花に2時間も待った、と。若者も多い。

・志半ばで無念の死を遂げた元総理を悼む人々の心が伝わってきた。

・自分と同様、懸命に「今を生きる」人の「非業の死」を悼む人々の真情よ。

・夾竹桃の花言葉は油断大敵と新聞にあった。警護・警備、平和ボケぞ。

馬鈴薯小さくとも

7月12日

●<芋小玉  茹で食べくるる  育て親>

・親指ほどの小玉馬鈴薯。捨ててはならぬと持ち帰り茹でる。

・それなりの”目いっぱい”の味に育ったは、植物の意地か。

・一物全体。大中小で全体と理解しよう。小玉の奥義、探らむ。