謡曲「葵上」

9月30日/

◆<葵上 憂き世の光 松千年>

・光源氏の正妻、左大臣家息女の葵上は物の怪につかれ重態、一計が講じられた。

・梓弓の音で霊を呼ぶ「梓の法」の名手、照日の巫女に物の怪の正体を調べさせた。

・姿を表したのは元皇太子妃で光の愛人・六条御息所(みやすどころ)の怨霊だった。

・御息所は気品ある教養深い女性。近頃光の足も遠のき、葵上との確執があった。

・行者の読誦の中、御息所の怨霊は悪鬼心を和らげられ、成仏得脱するのだった。 

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