謡曲「三井寺」

10月13日/

◆<三井寺の 鐘撞く母の 眼の先に>

・秋の清水寺。駿河の清見が関から来た女が観音様に祈りつつまどろみ夢見する。

・わが子の千満を探す女の夢見を門前の者が占い、近江の三井寺へ急げと告げる。

・旧暦8月15日の月見の日。僧らの中に千満がいるのを鐘楼に上った母が見つける。

・名月の下で狂乱の舞を舞い鐘楼で鐘を撞く必死の女。母子目出度く故郷へ帰る。

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